ゾアさまの不気味

夏休みになってから、音沙汰の無かったゾアさま。でも、きょうはかねてから約束していたゾアさまと丸山さんとのランチの日。
丸山さんは子供が同じ高校に入ったため、この頃話す機会が増えたお母さんの1人だ。この3人でお食事をするのは初めて。食事の途中、ゾアさまが私たち2人に千円ずつ差し出した。????????????「丸山さん、これは卒業を祝う会の返金ネ。丸山さんはあまり食べられないまま帰っちゃたから千円の返金よ。それから、doketiさんにはテーブルクロスの縫い賃千円。私のお金ではないから心配しないでいいのよ。」
なんで今頃唐突に3月の話が?マジイミワカンナイ!もともと、縫い賃なんて話なかったし、もっと、分かんないのはあまり食べない人に返金するかぁ?お店でいるのいらないのって、お金のやり取りをしている訳にもいかず、2人ともお金を収めたけど、とっても違和感だった。
最近になって、丸山さんとこんな会話をした。
丸「祝う会の後でね、ゾアさんがいっぱい飲み物が余っちゃったから、丸山さんにも届けるねって言ったきり、まーだ届けてくれないのよね。」
私「いまごろ持って来られたって賞味期限切れよ。ゾアさまは言った事忘れる人だから。そう言えば思い出したわ、あの時私にも、縫い賃の代わりに使い終わったテーブルクロスをあげるわって言ってた。でも、何も持って来なかったよ。」
ははあ〜ん、この会話を聞いていた武部さんあたりが、真相を知りたくてゾアさまに電話でもしたんだろう。そんでもって、慌てたゾアさまが、千円ずつ用意したのかな?
イワカン、フカカイ、ナニ考えてんのゾアっさっま。