なんて1日

夕べのチンヂャオロウスーの悪夢が消えないよぉ。
いつものスーパーで、いつもの豚肩ロース。いつも通り炒めていたら、なんか鼻を突くにおい。きょうは体調が悪いから匂いが気になるのかなと思い調理を続けた。
でも、気のせいではなかった。パパが食べたのでパパだけ死んじゃったらイヤだから、doketiも後を追った。ゲッ〜飲み込めな〜い。ぺっぺっ。
パパは、「気持ち悪い。」と言って、薬を飲んだ。
いままで、改めて計算しなかったけど、チンヂャオって結構高く付くんだ。お肉、ピーマン、たけのこ、チンヂャオのもとで900円がムダになっちゃった。お肉1つで、丁寧に刻んだピーマンとか全部無駄になる。調理時間もエネルギーも。予定してたおかずも無くなる。そして、肉も嫌いになって、2次的、3次的被害に続いていく。極めつけは、スーパーに電話すると、待たせられ、挙句に悪い対応。
doketi「新しいものを買ったのにどうして?」
店員さん「アメリカから持って来るので、劣化するものもあります。」
って、まるで国産を買えないdoketiが悪いと言わんばかり。
きょう、残った肉を取りに来た時も、臭いと認めないし。全部の材料を同じスーパーで購入したので、代金の900円を返金された。1次的被害だけは取り戻せたと満足すべきなのかしら。

樹の「ガッコー行かねー」から始まったきょう。運送やさんが午前中に届けものがあると電話をよこしたので待ってたのに来ない。問い合わせると、
○通「10時半に伺ったが不在だった。」はあい、ここにも対応の悪い人がいるじゃん。ず〜っと、ひたすら待ってたdoketiなのにまた、こっちが悪いって。
さんざん、すったもんだして分かった事は、○通さんが勝手に住所を書き換えて旧土ヶ池邸に届けようとしていたという事。
人間が出来てないdoketiにとって、業者の人とのやりとりはホントに疲れる。血圧が上がりっぱなし。ストレスフルな1日。
やっと届いたものはササニシキだった。ね〜ちゃ〜ん、ありがと〜。doketiは癒されるよ〜。ねえちゃんもブドウ食べてねぇ〜。