doketiのキャパシティ


かぎ編みの手提げ、出来上がり。今シーズンは、編み物充実、過熱。
先日などは、編み物三昧のdoketiの噂を聞きつけて、ゾアさまの双子の妹みたいな大山田さんもやって来た。お花の編み方を伝授して欲しいと。
ゾアさまも大山田さんもとにかくクマみたいに大きい。そんでもって、2人は仲良しで、その日、2人揃ってやってきた。doketiがコーヒーを出そうとすると、大山田さんは自分で持って来たからと言って、マイポットを取り出し蓋に注ぎ始めた!
・・・(@゜▽゜@)アゼン・・・・
まったく、新しいポケモンだわっ。新種、新種、珍種!
だいたい、シモツケのこの地で、ヒトンチに遊びに行くのに手ぶらなんてあり得ない。しかも、初めて行く家に。しかも、何かの会場でもないんだから、マイポットなんて!
マイポット不携帯のゾアさまは、doketiの淹れたコーヒーを飲みながら、個包装のお煎餅をバッグから出し、1枚ずつ配ってくれた。キタ〜ッ!これでこそ、ゾアさまっ。
かなり、フシギ空間になってしまったdoketiんち。繰り広げられる会話は、人のコキオロシと自己賞賛のア・ラ・シ。あの2人にとって、人はコキ下ろすために存在するのかも。話題に上がった人は、2人にブッタ切られるのだ。
ゾ「何万円のクリーム使ってても、○○さんの肌悪いよね〜。」
大「悪いなんてもんじゃないよ。汚いよ!」
って感じに、doketiの存在を忘れて、延々と続く2人の会話。やっぱ、ここ、貸し会場?


2人に我リビングルームをジャックされ、心がササクレたことを話すと、沢田さんや山口さんに今度は断んなきゃダメだと諭された。もっともだけど、みんなにいい顔したいコトナカレ主義のdoketi。これまで通り、来るものは拒まず路線で行けるかな?あの2人は巨大過ぎて、キャパ越えかなぁ。