捜索隊、一転床屋さん


サンダーソニア。ちょ〜かわいいんだけど、球根の値段が高くて諦めていた。でも、この春、売れ残りの球根さんに出会って感激!1個の値段(¥298)で3個買えた。そんでもって6月、一つ、芽が出て花が咲いた。ひとつ!1つの値段だとやっぱり1つなの〜安物買いはダメかっ。笑い話だね〜
と、すっかり諦めていたのに、1つ目が咲き終わったら、2つ目、3つ目が芽を出して、あっと言う間に咲き始めたよ〜。わ〜い。


きのうから、樹と連絡が取れない!メールの返事がない。ケータイも繋がらない!1度繋がったと思ったら、別人の声が聞こえてすぐに切れた!
きゃーきゃーきゃー、事件に巻き込まれた?ワルい人に縛られて、暗証番号を言わされて、首を絞められたとか、、、、。妄想、妄想、妄想!これ以上妄想してても仕方ないので、東京のマンションに行ってみることにした。
ドキドキのピンポ〜ン!2度押して待ってると、ちょっとだけ、ドアが開いた。ちょっとだけ、いっちゃんが見えた。ほっ。
「どうしたの〜?来るなら連絡してよ。」って、連絡出来ないから来たんだっつ〜のっ。
なんだと〜お!飲み比べして、女の子に負けただとぉ。酔いつぶれてケータイにも出られなかったてか。君ねぇ、親の顔見たいしっ、ホント。

転んでも只では起きないを信条とするdoketi。シャキ〜ン!隠し持ったシサーズとコーム。電車賃の埋め合わせに樹の床屋をしてきたぞっと。